器と、夏着物



数年前から焼き物の器をぼちぼち蒐集していたものの

ついに自分の手で作ってみたくなり、

3月末に同期の白石と、常滑へ轆轤体験に行ってきました。

で、先日届いたのが写真の器。


初の轆轤体験で、土が意外と硬いのでブレブレになりつつも

指導してくださった方のおかげで(というかほぼ作ってもらって)

初めてとは思えない綺麗な仕上がり!


釉薬の色も綺麗。右側の器は、猫の餌入れとなっています。

満足。





ところでもうすぐ着付けを習い始めて3年。


今までは、買い足すものといえば帯揚げや帯紐・襟といった小物くらいで、

母と祖母の着物や帯で練習したりしていましたが、

夏着物なら比較的安価で買えるので、

ついに1枚購入することに。

その着物の仕上がりが楽しみな今年の夏です。


そういえば5月には、岐阜市の成人式の振袖の着付けのお手伝いに

参加したりしましたが、8月に延長になった市町村では浴衣になるかもとのこと。

それもお祭りみたいで楽しそう。



着物は日本画や絵に通じる部分が多くて面白い。


基盤の部分を誤魔化そうと思えばいくらでもできるけれど、

過程のひとつひとつを理解しつつ丁寧にやると、

仕上がりもやっぱりきれいで、着崩れない。


逆に誤魔化したり端折るようなことをすると、表面的には良くても

着ているうちに必ずどこかに粗が出てきてしまうようなところがある。


誰にも気付かれないような、自分しか知らないような

小さな些細なこだわりが現れるところに、やり甲斐を感じます。


まだまだ未熟者ですが着物を着こなせるようこれからも

コツコツと学びつつ、集めていこうと思っています。